Webエンジニアを目指す人は「自分のWebサービスをリリースすること」を目標にしよう

イヌ
イヌ

Webエンジニアは作ってなんぼのお仕事です。

実際に使えるWebサービスをつくると、めちゃめちゃ学びになりますよ!

ウサギ
ウサギ

ものすごく大変そうだ!

でも、とても力がつきそうだ!

こんにちは、イヌです。

Webエンジニアとして活動して10年ほど経ちます。

いまのところ、まだ飽きずに楽しく働いています。


最近、Webエンジニアを目指す人が増えています。

業界に新しい人が入ってくるのは、とても喜ばしいことです。

関わる人が増えると、その業界が盛り上がるので。

プログラミングが楽しく感じるのであれば、Webエンジニアは楽しい仕事なので、ぜひ頑張ってください!

早い段階でアウトプット中心にする

みなさん、書籍やオンラインの情報サイトや動画などでの独学や、プログラミング教室、オンラインサロンなど、いろいろな方法で学習していますよね。

学習自体は、当然必要ですが、学習をすること自体が目的になってしまうと、あまり良くありません。

本を読んだり、動画をみたり、インプットして、少しコードを書くだけで、結構満足してしまいます。

最初は、インプットの割合は多くなりますが、基礎部分がわかった段階で、作るものを決めるのをおすすめします。

最初は、

インプット:アウトプット = 8:2

基礎がわかってきたら、

インプット:アウトプット = 2:8

ぐらい、アウトプット重視にすべきです。

Webエンジニアなら、Webサービス。

アプリエンジニアなら、iOSやAndroidアプリ。

ゲームエンジニアなら、Unityアプリ。

など、具体的なものをどんどん作っていきましょう。

なぜアウトプット中心にやるのか

これからWebエンジニアになろうとしている人は、ゆっくりと時間をかけて、基礎から学ぶわけではないですよね。

本来であれば、情報科学を専攻できる大学で、じっくりと4年間学ぶことができればよいのですが、なかなかそうもいきません。

実は、Webエンジニアには2種類のエンジニアがいます。

  • ソフトウェアを作るエンジニア
  • ソフトウェアを使うエンジニア

Webエンジニアは、Google ChromeやSafariなどの「ブラウザ」というソフトウェアを通して、開発するエンジニアのことです。

一方、世の中には、Google Chromeなどのブラウザ自体を作る、ソフトウェアエンジニアがいます。

Webエンジニアや、ソフトウェアエンジニアなど、さまざまな呼び方がありますが、基本は、ソフトウェアを「作る」か「使う」かをしています。

家を建てることに例えると、

  • ソフトウェアを作るエンジニア => 金づちやノコギリを作る職人さん
  • ソフトウェアを使うエンジニア => 金づちなどを使い、家を建てる大工さん

のような感じです。


Webエンジニアを目指している人が、まず行くべき道は大工さんです。

いまある道具をうまく使いこなして、家を建てるんです。

勉強ばかりしていても、家は建てられません。

まずは、ちっちゃい本棚を作ります。

くぎも満足に金づちで打てないかもしれないです。

板もまっすぐにノコギリできれないかもしれません。

でも作ります。ちっちゃい本題を。たくさん。

本棚はだいぶ作れるようになったかなと思ったら、次は犬小屋です。

本棚と比べて、色々考えることがありそうですね。

屋根を斜めにするのか、1枚にするのか2枚にするのか。

入り口はどうする。防水加工はするのか?

犬小屋が作れるようになったら、人の住める家です。

最初は平屋にしましょう。2階建ては色々考えることが多すぎます。


と、まぁWebエンジニアになりたいのに、大工の棟梁になりそうな流れでしたが。

要は、平屋の家を建てることを目標にしないと、ずっと本棚の作り方ばかりを勉強することになりますよ。ということです。

すてきなことにWebアプリケーションをつくるのに、料金はほぼかかりません。厳密にいうと、使うサービスによっては料金は発生しますが、平屋の家を建てるほどは全然かかりません。

引っ張りすぎましたね。

大工と一緒です。Webアプリケーションも作らないと、作れないんです。

ずっと本棚作っていても、残念ながら転職もできないし、お仕事ももらえません。

そもそも作る経験を積まないと作れないし、本番で運用しようとするWebアプリケーションを作る挑戦をしても、ほぼノーリスクです。

そのため、早い段階から平屋の家を作る挑戦をしてほしいわけです。

何をつくったらいいのか

Webアプリケーションは、究極的には「発生している問題を解決すること」が目的で存在しているはずです。

ただそこにあるだけのWebアプリはありません。

ここでポイントなのは、普段利用しているWebアプリケーションをリバイス版をつくることです。

なんでもいいんですが、もうちょっと使い勝手の良いGoogleカレンダーとか。自分の好きな分野の口コミ情報を集めたWebサービスとか。

自分がよいなとか、このサービスつくってみたいなとか、そのようなものがいいと思います。

100%オリジナルのものというのは、この世に存在しません。

SNSも世界に一つじゃないし、メールサービスもGmailだけではありません。

なにか新しいものを作ると、「なになにと似てるね」「こっちのほうがよいね」「これはもうこんなのがあるから流行らないよ」とか、いろいろ言われます。

ま、言われるほど広まったりしたら、抜群にセンスありますけどね。

本番で利用できるWebアプリケーションをつくる

ともあれ、本番で利用できるWebアプリケーションをつくる。という目標で学習を重ね、本当に本番リリースすることで、圧倒的に差別化になります。

転職するにも、仕事をいただくにも。

私はこんなものが作れます。ということでポートフォリオのWebサービスを作って転職活動をしている人も多くいます。

最近の未経験者レベルが上がっている中、どうやって自分を選んでもらうか。という観点でいうと、実際にWebサービスを開発・運営していたというのは、とても魅力的です。

ということで、学習を積み重ねながらも、最終的に何かWebサービスを開発・運営してみては。という応援の記事でした。

プログラミング初学者を応援しているので、何か質問があれば、@LifeOfDogRabbit に気軽にメンションしてください〜

イヌ
イヌ

自分でWebサービスつくれるようになったら、楽しいですよ!

がんばって〜!

ウサギ
ウサギ

大変そうだけど、楽しそう!

がんばって〜!

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