Rubyとは?プログラミング初心者は学ぶべき?をわかりやすく解説します!

ウサギ
ウサギ

Rubyって、どんなプログラミング言語なの?

勉強したほうがよいプログラミング言語?

イヌ
イヌ

Rubyだね!

イヌのはじめて学んだ言語だ!

できるだけ、わかりやすく解説するね〜

ウサギ
ウサギ

そうなんだ〜!

お願いします〜

本記事の内容

・Rubyについて
・プログラミング初心者はRubyを学ぶべきか
・初心者におすすめのプログラミング言語

本記事の信頼性

イヌ
イヌ

・小規模の開発会社、上場企業2社でエンジニアを経験

・正社員、フリーランス合わせて10年以上エンジニアとして活動

・現在、フリーランスエンジニアとして時給5桁で活動中

この記事を書いているイヌは10年前、独学でプログラミングを始めました。

イヌの独学で初めて学んだプログラミング言語はRubyでした。
その当時はわからないことだらけでしたが、毎日毎日がんばって学習して、一生懸命Webアプリをつくっていた記憶があります。

プログラミング学習を始めようとすると、いろいろなプログラミング言語があって、どの言語から始めたらよいか、わからないですよね。

今回は「Ruby」というプログラミング言語について、初学者に向けてわかりやすく解説します!

気楽に読み進めてもらえればうれしいです!

Rubyについて

Rubyは、1995年にまつもとゆきひろ氏によって発表されたプログラミング言語です。

Rubyは「楽しめること」を目的としたプログラミング言語です。

Rubyを作る人、使う人、学ぶ人のすべての人が楽しめることを目的に設計されています。


イヌは「たのしいRuby第3版」で、はじめてのプログラミングを学びはじめました。

本格的に触れた初めてのプログラミング言語だったので、正直なにが楽しいのかさっぱりわかりませんでした(笑)

経験を積んで、Rubyの楽しさがだんだんわかってきた実感があります。

独学していたころのイヌと同じく、プログラミング初心者のかたは、よくわからないかもしれないですが、こんな特徴があるんだなーと見てもらえればと思います。


すべてがオブジェクト

いきなりわからないですね(笑)

Rubyは、すべての値がオブジェクトになっている言語です。

一般的なプログラミング言語だと、例えば、

数値「100」

真偽値「true / false」

などは、リテラル値としての定数であることが多いです。

数値は数値、真偽値はtrueかfalseの値をもっているだけです。

しかし、Rubyでは数値も真偽値もオブジェクトなのです。

オブジェクトというは、簡単にいうと「”値”と”振る舞い”をセットで保持して、名前をつけたもの」のことをいいます。

そのため、Rubyでは、ただの数字から振る舞い(メソッド)を呼ぶことができるのです。

100からnextというメソッドを呼び出すと、101が返ってきます。次の数字を返すメソッドです。

100からpowメソッドに引数2を渡すと、10000になります。2乗のメソッドですね。

100からzero?メソッドを呼び出すと、falseが返ってきます。数値が0かを確認するメソッドです。

Rubyには、一般的なプログラミング言語ではあまりみない、こんな柔軟性があったります。

いろいろな書き方がある

Rubyは、同じ動的型付け言語のPythonが比較対象に上がることが多いですが、Pythonは、インデントで誰が書いても同じような書き方になる一方、Rubyはとても自由に書けるプログラミング言語です。

そもそも、同じ結果なのに複数のメソッドが定義されています。

例えば、 [0, 1, 2, 3] の配列の長さを求めるメソッドは、

と、 length size count と3つ、メソッドがあったりします。

好きなメソッドを選んで、実装して良い訳です。選べる楽しさみたいなことですね。

他に、オブジェクト自身の実装をのぞきこめたり、オブジェクトの大本のオブジェクトまでさかのぼれたり、おもしろい実装がたくさんあります。


こんなRubyですが、他のプログラミング言語を経験してから体験すると2通りの反応になります。

おもしろい!!!

なんか気持ち悪い〜

のどちらかです(笑)

楽しいだけではなく、実用性が高くなければ、利用されません。

当然、使いやすい言語ですし、好きになったら離れられない言語でもあります。

また、地域のRubyコミュニティや、毎年RubyKaigiという国際カンファレンスが開かれており、世界中にファンの多いプログラミング言語には間違いありません。

プログラミング初心者はRubyを学ぶべきか

Rubyは、たのしいだけでなく、実用の点からみても、プログラミング初心者の最初の一歩としておすすめできる言語です。

Rubyは日本生まれのプログラミング言語のため、日本語でのRubyの技術情報にアクセスがしやすいです。

またRuby on RailsというWebアプリケーションを作るためのフレームワークは、Rubyで実装されているため、Railsを利用する観点でもRubyは必須です。

ただ、Rubyからプログラミング言語を学びはじめたときには、他の言語を改めて触れたときに、違和感を感じるかもしれません。

Rubyはたのしく書くことを目的とした言語なので、独特な書き方の文法も比較的多くあります。

盲目的にRuby一辺倒にならずに、広い視野でプログラミングを学んでもらえればと思います。

自由に書けるRubyより、比較的書き方が決まっているPythonがお好みという場合もあるでしょう。

RubyとPythonは性質が似ているので、基本は好みのもので良いと思います。

初心者におすすめのプログラミング言語

ここまでRubyやPythonをおすすめしてきました。

これらのプログラミング言語のはじめの一歩は、俗に言う「黒い画面」で、プログラミングを始めることになります。

こんな画面です。

Rubyでプログラミングをはじめることもよいですが、おすすめはJavaScriptです。

パソコンとブラウザがあれば、プログラミングを体験できるので、手軽さでは圧倒的にナンバーワンです。

こんな感じでブラウザだけで、プログラミングを動かすことができます。


ただ、JavaScriptもRubyもPythonも、プログラミング言語の基本は変わりません。

変数があり、関数があり、繰り返しがあり、条件分岐があります。

エンジニアは、はじめに深く学んだプログラミング言語が、考え方のベースになる傾向があると、イヌは思っています。

これは自然言語である日本語でも同じです。あとから英語を学んだとしても、重要な決断や考えることは日本語で考えることが多いでしょう。

できるだけ学びやすいプログラミング言語を選び、学んでいきましょう!


いろいろなプログラミング言語を以下の記事で紹介しています。

あわせてご覧いただけるとうれしいです。

イヌ
イヌ

Rubyについてでした〜

興味があるかたは初めてみてもよいかも〜

ウサギ
ウサギ

楽しく書けるならうれしいね!

ありがとう!よくわかったよ!

またね〜

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