フリーランスエンジニアの案件獲得(営業)方法のポイント

イヌ
イヌ

フリーランスエンジニアとして、
案件を獲得するにはどうしたらいいか
営業をどうすればいいか
という疑問にお答えします。

ウサギ
ウサギ

お仕事ゲットするのは大切!

フリーランスエンジニアの案件獲得方法の種類

以前の勤め先に働きかける

以前の勤め先からフリーランスとして案件をもらう方法が、最もコストパフォーマンスがよい方法です。

  1. 会社の雰囲気を知っている
  2. 一緒に働く人を知っている
  3. 案件自体の内容を理解している
  4. 金額交渉がしやすい
  5. 稼働調整もしやすい

退職する際のポイントは「立つ鳥跡を濁さず」です。きれいに退職することが大切ですね。

退職後も同僚とコネクションをつないでおき、フリーランスで活動をしていることを伝えておけば、自然に声をかかる可能性も高くなります。

勉強会でのつながりを活かす

技術系の勉強会に参加して、コネクションを広げることも重要です。

技術系の勉強会の参加者は、会社に所属しているエンジニアが多数派で、フリーランスとして参加する人はあまり多くありません。

そんな中フリーランスエンジニアとして登壇できると、そのイベント参加者の人たちに、フリーランスとして活動していること・自分のスキルなどを伝えることができます。

その後の懇談会での名刺交換などを通して、そこから案件獲得につながることがあります。(イヌ自身も登壇を通して案件を受注した経験があります。)

「参加する」だけではなく、「登壇する」ことが特に有効です。

初心者歓迎のイベントもあるので、ぜひ登壇に挑戦してみてください。

勉強会を見つけられる検索サイト

エージェントサービスを利用する

最近はエンジニア不足が叫ばれており、どこの企業もある一定レベルのエンジニアを求めています。

本来であれば、正社員として雇用したいものの、企業の求める条件での求職者がなかなか現れないため、業務委託として仕事を依頼する企業が増えています。

そんな企業と業務委託のエンジニアとを結びつけるのが、エンジニアのエージェントサービスです。

企業とエンジニアの仲介が発生するので、企業からエージェントサービスへの支払いにマージンが発生し、構造上エンジニアへの支払額はマージン分少なくなります。

エンジニア側からすれば、自ら営業活動を行わなくても企業とマッチングしてもらえるので、その分の手数料という側面があります。

先ほどあげた「以前の勤め先に働きかける」や「勉強会でのつながりを活かす」のように、直接契約をできるコネクションがあるならば、仲介分の手数料もエンジニアの実入りになるので、さきほどの2項目から挑戦することをおすすめします。

また、エージェントサービスには、契約形態がさまざまな案件が存在するので注意が必要です。

  • 週5常駐が基本のエージェントサービス
  • フルリモートOKのエージェントサービス
  • 週1〜2の副業OKのエージェントサービス

などです。

常駐案件とフルリモート案件で比較すると、単価は「常駐」>「フルリモート」となる傾向があるので、その点も考慮にいれられると良いと思います。

エージェントサービスを提供している会社

業務委託マッチングサイトを利用する

先ほどの「エージェントサービス」と次の「クラウドソーシング」の中間のようなサービスです。

基本的に、業務委託の案件をサイト上に掲載し、契約自体は直接クライアントと結ぶサービスです。

クライアント側としては、マッチングサイトに手数料を支払っている点は「エージェントサービス」と変わらないのですが、おそらく「業務委託マッチングサイト」のほうが、クライアントの支払う手数料は安いはずです。(中の人ではないので、あくまで想像です)

そのため、エージェントサービスより、エンジニアの実入りが増えるはずなので、自ら求める条件と合致する案件があれば、利用してみると良いかもしれません。

「エージェントサービス」で見つかる案件と比べて、「業務委託マッチングサイト」のほうが、「フルリモート」や「週2、3」の案件など、働き方が柔軟な案件が多いです。

業務委託マッチングサイトを提供している会社

  • CODEAL(コデアル)
    • 案件数が多く、単価感もそこそこで悪くない感じです。
  • SOKUDAN
    • 案件数と単価感ともに、及第点というところ。CODEALと並行して利用すれば良さそう。

クラウドソーシングサイトを利用する

クラウドソーシングサービスは、今やなかなか熾烈な争いになっています。

副業ブームや、リモートでの働き方が脚光を浴びてから、新規参入する人(エンジニア)がどんどん増えてきているためです。

また、最近では、エンジニアリングの実務経験がない方が超低単価で案件を受けることが多く、Web制作の案件の単価が下がりきっている感じがあります。

案件の単価というのは当然、需要と供給によって決定します。さらに業務委託に関しては、「雇用」ではないため、最低時給などは存在しません。

例えば、LP(ランディングページ)コーディング案件をクライアントが5,000円で依頼し、それを受ける人がいて、その納品物にクライアントが満足しているのであれば、その取引は成り立つわけです。

簡単な案件にはかなり多くの応募(提案・見積もり)が発生しているので、50件、100件と、どんどん応募(提案・見積もり)する意気込みがあるなら、挑戦してもよいのかもしれません。

クラウドソーシングサイトを提供している会社

フリーランスエンジニアの案件獲得にポートフォリオは必要か

実務経験がない、または1年未満

あなたがエンジニアとしての実務経験がない、または1年未満ならば、ポートフォリオは「必須」です。

実務経験がない場合、「その案件を自分ができるか/できないか」あなた自身で見極めることがまだまだ難しいためです。

クライアントも同様に、あなたが対応できるか/できないか見極めたいと考えているはずなので、「このレベル感の開発ができます」とポートフォリををもって示すことが重要です。

実務経験が1年以上

あなたがエンジニアとしての実務経験が1年以上ならば、ポートフォリオは必須ではありません。

ただ、クライアントとしては「経験はあるが本当に案件を対応することができるか」不安な面もあるため、しっかりとポートフォリオを提出し、対応できるレベル感を示してあげることができれば、クライアント側の安心感に繋がります。

実務経験が3年以上

あなたがエンジニア経験3年以上ならば、ポートフォリオは不要です。

この経験であれば、あなた自身のスキルを文書でも、口頭でも、自ら伝えることができるはずです。

まとめ

単価を重視する場合

以前の勤め先に働きかける
勉強会でのつながりを活かす

仲介を挟まずに案件を獲得することが、高単価への近道です。

ただ高単価での交渉は、それ相応の論理的な説明が必要です。

なぜあなたは、「その高単価でその仕事を受けることができるのか」ということを説明する必要があるので、交渉の前に整理しておくことをおすすめします。

案件取得の手軽さを重視する場合

エージェントサービスを利用する
業務委託マッチングサイトを利用する
クラウドソーシングサイトを利用する

これらのサービスを利用すれば、案件獲得のために自分の時間を多くさく必要なく、比較的手軽に案件を取得できます。

一方で、仲介の発生するサービスでは手数料を差し引く分、売上は下がることになります。

逆を言えば、その手数料で営業代行を依頼していることになるので、手数料分の成果を得られている・営業が不得意である、ということであれば、積極的に利用することをおすすめします。

イヌ
イヌ

フリーランスの案件獲得(営業)方法のポイントについてでした!
あなたにあった方法で挑戦してみてください!

ウサギ
ウサギ

単価交渉、稼働交渉はとても大切なので、
また別の記事で解説するね!

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