フリーランスに簿記の知識は必要か?

イヌ
イヌ

今日はフリーランスに簿記の知識は必要なのかを話していくよ。

ウサギ
ウサギ

自分で自分のお財布を守らないとね!

フリーランスにおける、簿記の必要性を3つのポイントからみていきます!

フリーランスに簿記の知識は必要です!

イヌ:フリーランスに簿記の知識は必要です!

ウサギ:ウサギも、そうおもう!以上!

イヌ:終わっちゃった。

ウサギ:さびしい。もう少し話そ。

イヌ:承知。では、3つのポイントで話していくね。

ウサギ:はいー。

事業を運営するチカラが身につく!

イヌ:フリーランスといえば、オシャレな感じに聞こえる。でも実態は、個人事業主の自営業なのです。

ウサギ:そうですね。事業主。

イヌ:そう、事業をしてるんですよ。なので、いくら売り上げて、いくら支払いをして、いくら手元に資金を残して、その余剰資金でなにに投資するか。を日々考えて、事業を続けていかなくちゃいけない。

ウサギ:そうね。お金なくなっちゃったら、おしまいだ。

イヌ:個人事業主は、会社と個人を分けられないので、事業も破綻すると、個人も破産することになる。

ウサギ:それは怖い。というか、イヌもフリーランスじゃん。だいじょうぶ?

イヌ:イヌの場合は、フリーランスのウェブエンジニアだから、在庫を持ったり、銀行に借り入れをしたりしていないから、問題ないよ。

ウサギ:たしかに。ご飯が食べられて、住む場所があれば、生きていけるね。

イヌ:つつましやかに生きていこう。

ウサギ:ほんと、それな。

イヌ:事業とお金は、切っても切れない関係なので、その「お金」の状態を理解する上で、簿記の知識は必要です。

ウサギ:そうおもう。

イヌ:個人のお財布だと家計簿になるんだけど、事業のお財布は複式簿記という方式で管理することになる。

ウサギ:最初はマジでわからなかった。

イヌ:日々日々は、現金が入金されてくるタイミングと現金を支払うべきタイミングをきちんと理解して、手元の現金がなくならないように注意しなくちゃいけない。

ウサギ:そうだね。

イヌ:会社員の場合は、月に1回会社から給料が振り込まれる日が決まっているので、あまり問題にならない。フリーランスの場合は、取引先の入金がすぐ行われるとは限らないから、せっかく仕事をして、売上が上がったのに家賃を払うときに入金が済んでいないと、どこかで借金をすることになりかねないんだ。

ウサギ:会社も支払いが遅いほうがうれしいもんね。

イヌ:こういう日々の売上と、現在保有している現金など資産を管理する表が、それぞれ「損益計算書」「貸借対照表」と呼んだりする。

ウサギ:口頭だけだと、なにがなんだかだね。

イヌ:ちょっとそこらへんは、今後の更新に期待いただいて。。。

ウサギ:はいはい。

イヌ:簿記を学ぶと、お金の流れというフローとお金の状態というストックがひと目でわかるから、事業をすすめる上でとても便利なんだ。

ウサギ:そうだね。ひと目でパッとわかるね。

税理士に頼らず、自分で確定申告ができる!

イヌ:簿記をきちんと理解できていると、自分で確定申告ができるようになります。

ウサギ:面倒だよね、確定申告。領収書との戦い。

イヌ:そうだね、レシートや領収書が発生した時点で整理しておいたほうが、あとで楽だね。

ウサギ:はい、おっしゃるとおりでございます。

イヌ:確定申告には「白色申告」と「青色申告」があります。

ウサギ:はい。

イヌ:以前の「白色申告」は、とてもかんたんに申告できる仕組みでした。複式簿記で管理して資料を作成しなければいけない「青色申告」は、わりと敬遠されていたんだよね。

ウサギ:ふむふむ。

イヌ:でも数年前に白色申告の取り扱いが、青色申告の簡易版と取り扱いがあまり変わらなくなってきたため、同じ手間をかけるなら、青色申告のほうがよい状況になってきた。

ウサギ:ふむ。そもそも、白色申告と青色申告の違いってなんだっけ?

イヌ:青色申告は控除額が設定されているので、白色申告より払う税金が少なくてすむんだ。

ウサギ:なるほど、そのかわり青色申告のほうが面倒だと。

イヌ:そういうこと。売上がかなりある個人事業主なら、すべて税理士におまかせ!という方法もあるけど、顧問料がもったいないかなぁというのが正直なところ。

ウサギ:お金まわりがまったくわからなくて、事業をやってるのはちょっと不安があるよね。

イヌ:そうだね。最近は「freee」などの会計サービスが充実しているので、フリーランスなどであれば、こういうサービスで自分でちゃっちゃとやっちゃうのがおすすめです。

ウサギ:ツバメの会社だ。

イヌ:イヌはもう何年もfreeeにはお世話になってて。帳簿付けも楽だし、確定申告もオンラインでかんたんに済んじゃう。めっちゃ便利。

ウサギ:すてき。税務署に並ばなくてよいのは、すばらしい。

投資にも活かすことができる!

イヌ:フリーランス自体が個人事業主なので、個人のお金を元手に事業をやっている。という意味では、投資の一環でもある。

ウサギ:そこまで深くは考えてないとおもう。

イヌ:まぁ、そうね。でも、簿記の理解が進むと、ブログや株式投資、不動産投資のときにも役立てることができるよ。

ウサギ:前話してたやつ!

イヌ:そうそう。この記事で「ストック型投資」と「フロー型投資」の話をしたのを覚えてる?

ウサギ:覚えてる。持っていることでお金に変える「ストック型」と、売ることでお金に変える「フロー型」だよね。

イヌ:すばらしい、そのとおり。ここでいう「ストック型投資」が簿記で言う「貸借対照表」、「フロー型投資」が「損益計算書」で、確認することができるんだ。

ウサギ:なるほど。どの投資をどの程度しているかが、複式簿記だと全体像がわかりやすくなるんだね。

イヌ:そう!そのため、目標までどの程度フロー型投資をおこない、どの程度ストック型投資で積み上げていくか。という見通しがよくなるんだね。

ウサギ:なるほどー。

イヌ:加えて、売上、経費、資産、減価償却などの会計や税務の概念がわからないと、ビジネスする上でいろいろ困ってしまうので、すべてのビジネスをするひとの基礎知識として、最低限の簿記は理解してほしいかな。

ウサギ:共通言語がないと大変だものねー。

(補足)簿記の資格は必要なの?

ウサギ:ちなみに簿記の資格ってあると思うんだけど、資格を取る必要はある?

イヌ:正直、経理などの仕事につく予定がないなら、なくてもよいかな。内容が理解できればよいので。ただ、日商簿記3級であれば、それほど難易度は高くないし、必要十分な知識を身につけることができるから、受験してみるのもよいかもね。

ウサギ:ちなみにウサギは日商簿記2級もってる。

イヌ:イヌは日商簿記3級だけもってる。。。説明いらなかったやつか。

ウサギ:いやいや投資の話はためになりましたよ。

イヌ:それはよかったー。

イヌ
イヌ

簿記のお話でしたー。

めちゃめちゃコスパのいい資格だと思うので、取っておいて損はなし!

ウサギ
ウサギ

お仕事するひとは、みんな身につけるべし〜

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です